講談社より発売の門井慶喜先生の新刊『天災ものがたり』のカバーを描きました。
日本に住む人々が水害、地震、津波、大火災、大雪などの天災とどのように向き合ってきたかを、さまざまな時代と意外な観点から描いたシリーズです。
カバーに書いたのは火災や津波など深刻なモチーフですが、人々の直向きさや救いも感じられるように工夫しました。
デザインは瀬戸内デザインの小川恵子さんです。
講談社より発売の門井慶喜先生の新刊『天災ものがたり』のカバーを描きました。
日本に住む人々が水害、地震、津波、大火災、大雪などの天災とどのように向き合ってきたかを、さまざまな時代と意外な観点から描いたシリーズです。
カバーに書いたのは火災や津波など深刻なモチーフですが、人々の直向きさや救いも感じられるように工夫しました。
デザインは瀬戸内デザインの小川恵子さんです。